横濱スパヒルズ 竜泉寺の湯を実体験レビュー|2種サウナ・シングル水風呂・混雑まで解説
横浜市旭区にある、
「横濱スパヒルズ 竜泉寺の湯」。
2種類のサウナ。
シングルを含む2種類の水風呂。
そして、露天エリアでの外気浴。
これだけ揃っていながら、
入浴料金は1,000円前後。
神奈川県内でも、
かなりコスパの高いスーパー銭湯です。
特に印象に残るのが、
バズーカロウリュが行われる黄土サウナと、
一気に身体を冷やせるシングル水風呂。
熱い。
冷たい。
その温度差をしっかり楽しめます。
僕自身、横濱スパヒルズには
これまで3回訪問しています。
一方で、
「休日と夜はかなり混む」
というのも、この施設の特徴。
サウナ室には入れても、
外気浴の椅子が埋まっていることもありました。
この記事では、
- サウナは実際どれくらい熱い?
- シングル水風呂はどんな感じ?
- 外気浴は気持ちいい?
- 夜はどれくらい混雑する?
- バイクで行きやすい?
- 料金を考えると本当にコスパはいい?
といった疑問を、
実際に利用した感想を交えながら
レビューしていきます。
こんなことが書かれています
- 横濱スパヒルズを実際に3回利用したレビュー
- 黄土サウナ・Medi Saunaの特徴
- シングルを含む2種類の水風呂
- 外気浴・ととのいスペース
- 実際に感じた良かった点・気になった点
- 夜の混雑状況
- 料金・営業時間・アクセス
- バイクで行くときのポイント
先に結論|横濱スパヒルズはこんなサウナ
🔥 サウナ:4.0
💧 水風呂:4.0
🌿 外気浴・休憩:2.0
💰 コスパ:5.0
👑 総合満足度:4.0
合計:19.0 / 25点
横濱スパヒルズの強みは、
「この料金で、ここまで楽しめる」
という圧倒的なコストパフォーマンス。
高温系の黄土サウナだけでなく、
落ち着いて入りやすいMedi Saunaもあります。
さらに水風呂は、
シングル+通常水風呂の2種類。
サウナ
↓
シングル
↓
通常水風呂
↓
外気浴
という冷冷交代浴も楽しめます。
一方で、
個人的に評価が分かれたのが外気浴。
椅子自体は多いのですが、
施設全体の利用者もかなり多いため、
休日・夜になると休憩場所が
埋まってしまうことがあります。
自然に囲まれた施設のような
景色や静けさがあるわけでもありません。
そのため外気浴・休憩は2.0点。
それでも、
2つのサウナ、
2つの水風呂、
豊富なお風呂を楽しめてこの料金。
普段使いできるスーパー銭湯としては、
かなり優秀だと思います。
こんな人におすすめ
✅熱いオートロウリュが好き
✅ シングル水風呂に入りたい
✅ コスパ重視
✅ 朝サウナを楽しみたい
こんな人には少し向かないかも
⚠️ ゆったりできるサウナを求めている
⚠️ 混雑が苦手
⚠️ 自然を感じる外気浴を重視する
⚠️ 土日祝の夜しか行けない
横濱スパヒルズ 竜泉寺の湯とは?
横濱スパヒルズ 竜泉寺の湯は、
横浜市旭区白根にある大型温浴施設です。
天然温泉や高濃度炭酸泉、
サウナ、岩盤浴、食事処などが揃っており、
サウナだけに入って帰るというより、
「一日ゆっくり過ごすこともできるスーパー銭湯」
というイメージ。
特にサウナ好きに嬉しいのが、
- バズーカロウリュサウナ
- Medi Sauna(瞑想サウナ)
- 通常水風呂
- 超冷水風呂
という組み合わせです。
熱いサウナだけ。
冷たい水風呂だけ。
ではなく、
気分によってサウナと水風呂を
組み合わせられるのが魅力です。
基本情報
朝風呂 6:00〜9:00
朝風呂 平日880円〜
バイク専用駐輪場あり
- 住所:神奈川県横浜市旭区白根8丁目8
- 営業時間:6:00〜深夜1:00
- 最終受付:24:30
- 平日入浴料:980円
- 土日祝入浴料:1,100円
- 朝風呂:6:00〜9:00までに入館
- 岩盤浴「forest villa」あり
- 駐車場あり
- 無料シャトルバスあり
※営業時間・料金等は変更される可能性があります。
訪問前に公式サイトをご確認ください。
アクセス|車・バイクなら少し注意
横濱スパヒルズは、
横浜市旭区の住宅街にあります。
初めて行ったときは、
「本当にこっちで合ってる?」
と少し不安になる場所でした。
僕が利用した際には、
iPhoneのマップで向かうと
必ず住宅街に目的地になります。
初めて車やバイクで向かう場合は、
施設公式のアクセス案内も
一度確認しておくのがおすすめです。
駐車場・駐輪場
バイクで行く人にとって嬉しいのが、
駐輪スペースに余裕があること。
僕が訪問した際は
バイクを停める場所には困りませんでした。
バイクで行っても駐輪場所に困りにくい。
これはライダーにとって
地味に嬉しいポイントです。
混雑状況|夜はかなり混む
僕は横濱スパヒルズへ
これまで4回訪問しています。
そこで毎回感じるのが、
「やっぱり人気あるな……」
ということ。
特に混雑を感じるのは、
19時以降の夜。
サウナ室自体は比較的大きいため、
多少人が多くても入れることが多いです。
問題はその後。
ととのい椅子が埋まります。
椅子自体はかなり用意されています。
それでも、
それ以上に利用者が多い。
実際に僕が訪れた際には、
水風呂を出てから
座る場所を探すこともありました。
ゆっくり入りたいなら、
平日の昼間〜夕方前、
もしくは朝風呂の時間帯がおすすめ。
逆に平日の夕方〜夜/休日は、
ある程度の混雑を覚悟しておいた方がいいです。
サウナ|「熱」と「静」を選べる2種類
横濱スパヒルズの男性浴室には、
2種類のサウナがあります。
ひとつは、
🔥 バズーカロウリュが強烈な黄土サウナ。
もうひとつは、
🧘 静かに蒸されるMedi Sauna。
同じ施設の中にありますが、
かなり性格が違います。
黄土サウナ|バズーカロウリュで一気に熱くなる
上段はかなり熱め
爆風ロウリュあり
広々としたサウナ室
上段はまさに灼熱
横濱スパヒルズのメインとなるのが、
黄土サウナ。
室内はかなり広く、
大型スーパー銭湯らしい
収容人数の多いサウナです。
そして最大の特徴が、
バズーカロウリュ。
毎時00分と30分になると
オートロウリュが始まり、
そこへ熱風が加わります。
通常時は、
「ちょうどいい高温サウナ」
という印象ですが、
バズーカロウリュが始まると
一気に別物になります。
実際に入った感想
僕が好きなのは、
やっぱりロウリュの時間。
通常時でも十分汗をかけますが、
バズーカロウリュが始まると
体感温度が一気に上がります。
特に上段。
熱風が身体に当たると、
「あっつ……!」
となるくらいしっかり熱いです。
ただ、常時灼熱というより、
普段は入りやすく、
ロウリュの時間になると一気に攻めてくるタイプ。
熱いサウナが好きな人も、
少し長めに入りたい人も
楽しみやすいと思います。
Medi Sauna|静かに入りたいならこっち
体感は85℃前後
体感温度が一気に上昇
マイルドな熱さ
瞑想系サウナ
黄土サウナとは対照的なのが、
Medi Sauna。
室内はコンパクトで、
照明も暗め。
大型サウナのような
開放的な雰囲気ではなく、
静かにサウナへ集中するための空間。
温度は黄土サウナより低めですが、
湿度があるため、
数字以上にしっかり汗をかけます。
実際に入った感想
バズーカロウリュのような
派手さはありません。
でも、
サウナハットを深くかぶって、
静かに蒸されたいときは
Medi Saunaの方が好きです。
黄土サウナで、
熱い!!
を楽しんで、
Medi Saunaで、
「ゆっくり蒸される」
という使い分けができます。
水風呂|シングル+通常水風呂の冷冷交代浴
刺激はかなり強め
6人で利用可能
腰あたりまでの水深
冷冷交代浴もしやすい
横濱スパヒルズには、
温度の異なる水風呂があります。
その中でも特徴的なのが、
シングルの超冷水風呂。
10℃を下回る水風呂は、
入った瞬間からかなり強烈。
長く入るというより、
一気に身体を冷やしたい人向けです。
実際に入った感想
初めてシングルへ入ったときは、
「冷たっ!」
これが第一印象でした。
足を入れた瞬間から
ビリビリとくるような冷たさ。
僕は長時間入るよりも、
短時間で身体を冷やしてから
通常水風呂へ移動する入り方が好きです。
シングルを出たあとに
通常水風呂へ入ると、
15〜17℃くらいあるはずなのに、
「あれ?ぬるい?」
と感じる。
この感覚が面白い。
黄土サウナ
↓
シングル
↓
通常水風呂
↓
外気浴
この流れは、
横濱スパヒルズに来たら
一度試してほしいセットです。
外気浴|設備は多い。でも混雑が惜しい
休憩スペースは広め
リクライニングチェア
夜はライトアップ
椅子がほぼ埋まる
横濱スパヒルズには、
露天エリアを中心に
ととのい椅子が多数設置されています。
水風呂を出てから
外気浴スペースまでも近く、
動線自体はかなり良いです。
設備だけを見ると、
かなり充実しています。
実際に休憩した感想
惜しいのがここ。
人が多い。
椅子が少ないわけではありません。
むしろ、
かなり用意されていると思います。
ただ、
施設の利用者がそれ以上に多い。
特に夜は、
「水風呂を出たけど、どこ座ろう……」
となることがあります。
さらに、
山賊サウナやおんりーゆーのように
自然の中で風を感じたり、
景色を楽しんだりする
外気浴ではありません。
大型スーパー銭湯の
露天エリアで休むイメージです。
特別感はなく、混雑にて快適感は薄れるため
僕の評価では外気浴・休憩は2.0点。
設備そのものが悪いというより、
「混雑」と
「外気浴そのものの特別感」
を考えてこの点数にしています。
空いている時間帯なら、
印象はかなり変わると思います。
バイクで行く横濱スパヒルズ
バイクで来やすい
施設周辺は住宅街
ツーリング感は控えめ
横浜方面の帰りに便利
横濱スパヒルズは、
バイクではかなり立ち寄りやすい施設だと思います。
最大の理由は、
駐輪しやすいこと。

一方で、
箱根や丹沢のような、
「走ること自体が楽しいルート」
ではありません。
周辺は横浜の市街地。
そのため、
「横濱スパヒルズを目的地にして
ワインディングを楽しむ」
というより、
横浜方面を走った帰りに寄るサウナ
という使い方が合っています。
サウナ後はオロポでひと休み
サウナ後は、
定番のオロポいただきました。
横濱スパヒルズのオロポは、
ポカリスエットの缶とオロナミンCを、
ジョッキにそのまま注いでブレンドするスタイル。

自分で注ぎながら作るのも、
ちょっと楽しいポイントです。
ドリンクの種類も豊富で、
- オロポ
- キレポ(キレートレモン)
- ブルポ(レッドブル)
など、
ちょっと変わったドリンクも用意されていました。
サウナ後に、
「今日はどれにしようかな」と選ぶのも楽しめます。
そして個人的に良かったのが、
休憩できるスペースの広さ。
かなり広い畳スペースがあり、
畳にゴロンと寝転びながら、
オロポを飲んで休憩するのもよし。
食堂の席に座って、
ゆっくり飲みながら過ごすのもよし。
サウナを出たあとも、
そのままゆっくり過ごせるのが横スパの良さ。
お風呂に入って、
サウナでととのって、
最後にオロポを飲みながらひと休み。
スーパー銭湯らしく、
サウナ後までのんびり楽しめます。
岩盤浴の料金も払えば、
漫画を読みながら
1日中ゆっくりすることができます。
まとめ|横濱スパヒルズは「コスパ」で選びたいサウナ
横濱スパヒルズ 竜泉寺の湯を
一言で表すなら、
「2つのサウナとシングル水風呂を、
普段使いできる料金で楽しめる大型スパ」
だと思います。
バズーカロウリュが熱い黄土サウナ。
静かに蒸されるMedi Sauna。
シングルと通常水風呂。
そして露天エリアでの外気浴。
これだけ揃っています。
一方で、
- 夜はかなり混雑する
- 外気浴の特別感は少ない
- 混雑時は休憩椅子が埋まる
という弱点もあります。
だからこそ、
この施設は、
「空いている時間に行けるか」
で満足度がかなり変わると思います。
「今日は1,000円前後で、
しっかりサウナに入りたい。」
そんな日に、
かなり選びやすい施設です。
神奈川のサウナを比較して探している人は、
僕が実際に訪れて採点した
「神奈川サウナランキング」も
ぜひ参考にしてみてください。


